今回は、既存のブロック塀の一部をハツリ撤去する工事を行いました。
長年使用されているブロック塀は、経年劣化やひび割れ、傾き、上部の欠けなどが発生することがあります。
今回の現場でも、ブロック塀の一部に破損や劣化が見られたため、必要な範囲を確認しながら部分的に撤去を進めました。
施工前の状態
施工前のブロック塀は、上部に欠けやひび割れが見られ、一部には鉄筋が見えている箇所もありました。
また、塀の継ぎ目部分にも大きな割れがあり、今後さらに劣化が進む可能性がある状態でした。
ブロック塀は道路に面しているため、作業中の飛散や倒壊に注意しながら、周囲の安全確認を行ったうえで作業を進めます。
工事内容
今回の工事では、既存のブロック塀を必要な範囲だけハツリ撤去しました。
ブロック塀の撤去では、ただ壊すだけではなく、残す部分に余計な負担をかけないことが大切です。
無理に力をかけると、残す予定の部分まで割れたり、不要な箇所まで傷めてしまう可能性があります。
そのため、撤去範囲を確認しながら、少しずつ慎重に作業を行いました。
施工時に気をつけたポイント
今回のようなブロック塀の一部撤去では、特に以下の点に注意しました。
- 残すブロック塀にできるだけ負担をかけないこと
- 道路側への破片の飛散に注意すること
- ひび割れや劣化部分を確認しながら作業すること
- 必要以上に撤去範囲を広げないこと
- 作業後の処分・清掃まで丁寧に行うこと
ブロック塀は外から見える劣化だけでなく、内部の鉄筋の状態や目地の傷みなども影響します。
そのため、現場で状態を見ながら判断することが大切です。
ブロック塀の劣化は早めの確認が大切です
古いブロック塀は、見た目では大きな問題がなさそうに見えても、ひび割れや欠けが進んでいることがあります。
特に、道路沿いや人が通る場所に面したブロック塀は、劣化を放置すると危険につながる場合があります。
以下のような状態がある場合は、一度確認しておくと安心です。
- ブロックに大きなひび割れがある
- 塀の上部が欠けている
- 目地が割れている
- 塀が傾いているように見える
- 鉄筋が見えている
- 強く押すとぐらつく
- 古くなって安全性が気になる
すぐに全面撤去が必要とは限りませんが、状態によっては部分補修や一部撤去で対応できる場合もあります。
まとめ
今回は、劣化が見られるブロック塀の一部をハツリ撤去しました。
ブロック塀の工事は、撤去範囲や残す部分の状態によって作業方法が変わります。
部分的な撤去で済む場合もあれば、安全面を考えて広い範囲での対応が必要になる場合もあります。
西森建設では、松山市を中心に、ブロック塀の撤去・補修、外まわりの小規模工事、内装リフォーム、大工工事などのご相談を承っています。
「一部だけ撤去したい」
「古いブロック塀が危なくないか見てほしい」
「小さな工事だけど頼んでいいのかな」
という内容でも、まずはお気軽にご相談ください。
写真を送っていただけると、状況の確認がスムーズです。




今回は、既存のブロック塀の一部をハツリ撤去する工事を行いました。